無意識に思い込む心理的作用!?

新幹線「のぞみ」で2017年12月、台車に破断寸前の亀裂が見つかった問題で、運輸安全委員会は28日、運行していたJR西日本側で重大事にはならないと無意識に思い込む心理的作用が影響し、早期把握できなかった可能性を指摘する報告書を公表した。
2019年3月28日のYahoo!ニュースの記事より
 
無意識に思い込む心理的作用!?・・・あるある!
 
 
先日、市の地域会議に出席するのに開催場所は寺尾公民館だと何となく思っている。
しかしスマホのスケジュール帳には皆川公民館と記載しており、時間ギリギリで出発しバタバタと確認のつもりで目にした案内状にも「皆川公民館」と書いてあったにも拘らず、なぜかそれを「寺尾公民館」と認識して、何とか時間に間に合ったと思って寺尾公民館に着いたら真っ暗で誰もいなかった。
 
来月24日開催と決めて、翌日関係者に連絡を入れたところ、案内に記載した日時を23日と書いて送ってしまった。
23日と記載した理由は誤字ではなく、昨日決めた日程が23日だと思い込んしまっていた。
 
契約書の新旧を差し替えようとして差し替えたはずが、シュレッダーに掛けようと手にしているのが新しい契約書だった。
 
 
元々そそっかしいところが多いとは思っていたのですが、これほど続くとガッカリです。
 
無意識に思い込む心理的作用!
結局のところ人間の思い込みは頑固で実際に記載してある言葉や文章自体も脳が勝手に変えてしまうという事でしょうか。
 
もしかすると、これからの時代ではAI(人工知能)がサポートしてくれるかも知れませんがAIに間違いや勘違いをズバズバ指摘される事はきっと寂しいでしょうね。
 
 
そのためには、やはり日頃より笑顔を忘れないくらいの余裕を持って頭を柔らかくして焦らずに生活する事なのかも知れません。
 
わかっていても焦ってしまうので、気を付けます!
 
 
ひとを美しく 社会を明るく
#栃木市
#女性下着
#レディスアンダーウェア
#デザイン縫製メーカー
#ピーチテック
#シャワーブロッサム
#アミリール

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください