明けましておめでとうございます。
「勝」本年の初詣のおみくじで一番最初に目に飛び込んできた文字です。
「勝ための極意、勝まであきらめない」と記されていました。

NHK総合『あさイチ』でキャスターを務めている博多華丸・大吉。
この目の大きい方の博多華丸が主演した「めんたいぴりり」という地方局のドラマがあります。
辛子明太子を日本で初めて製造・販売して福岡県を代表する食産品に育て上げたふくやの先代川原俊夫氏をモデルとしたドラマで、軽快なコミカルさ相まって、主人公の人柄や人生、会社の歴史を感じる事のできる心温まるドラマです。
敗戦で引き上げた博多で雑貨店を営みながら、子供の頃過ごした釜山の市場で食べた明太子のおいしさが忘れられず試行錯誤を繰り返し何度もあきらめかけては踏ん張りながら博多の明太子の基礎を作り上げた歴史は、まさに勝まであきらめないがポイントでした。

またそれを演じている博多華丸・大吉はローカルからコツコツと人を笑顔にした博多のローカル芸人からNHKのMCにまで昇りつめ今や日本の朝の顔にもなり日本中の皆様に愛され成功している事はあきらめずに誠実に芸人の道を歩んできた証であると感じます。

私の尊敬する経営者のおひとりで栃木市の最先端メディカル生検針・特殊針メーカーTSKの川嶋会長のお言葉で、いろいろ大変な障害や、時には邪魔や裏切りもあったが「成功するまでしつこくあきらめないから今がある」という事でした。

これらは、他所が良いと聞くと妬み。ちょっと壁に当たって行き詰まると簡単に安易に方向性を変えてしまい。うまくいかない時は仕方ないとあきらめてしまう。そんな負け癖がついてしまっている最近の私自身への啓示ではないかと思いました。

「ひとを美しく 社会を明るくに向け、ひと肌と触れ合う衣料品を通して、美しく、快適で、豊かな生活のためのアイテムを創造し、人と社会に貢献する」
私が経営者として一番大切な事は、株式会社小林縫製工業がその理念達成に向けて「勝」まで決してあきらめない事です。

今年はその気持ちを一層強く持って会社の舵取りにあたります。
株式会社小林縫製工業に関りをもっていただいている方々、株式会社小林縫製工業のアイテムを身に着けていただいている方々、ひとりでも多くの皆様が笑顔になっていただけるよう全社一丸で精進いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

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