栃木市の蕎麦

最近、脂質制限のおかげで、手打ち蕎麦を食べる機会が多くなりました。

  

いや、多くなったというよりは、外食で安心して食べられるのが蕎麦で、手打ちのお蕎麦屋さんも多い地域です。

そのため、常に手打ちの美味しい蕎麦が食べたいと思うことが多いのです。

   

子供のころは、そばよりうどんが好きで、うどんといえば栃木市の伝説の宮スケートセンターのおばちゃんが作ってくれる天ぷらうどんがとても懐かしく、小中学生の頃は迷わずうどんでした。

話は脱線しますが、子供の頃の冬のグルメは前記の宮スケートの天ぷらうどんで、夏はというと栃木市民プールの2階食堂入り口のところにあったホットドックがプールで冷えた体には最高のごちそうでありました。
・・と 懐かしのグルメ話は別の回で書く事にして、今回は栃木市の美味しい蕎麦を書きたいと思います。

  

実際に栃木市だけでなく栃木県全体でも手打ち蕎麦のレベルは非常に高いという事。

      

そば粉を練り上げただけの蕎麦なのに、なぜこれほどまで作る人によって個性が出てくるのでしょうか?
それにお店によって独自の味を保ち、一度食べて脳裏に刻まれた蕎麦の味は、次回訪問しても「あっ これだ!この味!!」と笑顔にしてくれるところもすごいです。

   

私が思うに、栃木市の蕎麦は農家のおばあちゃんが打つ田舎そばが源流で、栃木という海なし県で関東平野と山間部との境に位置した地域性が根底に流れており、それにお店ごとの素朴な個性が合わさった食の文化が栃木市の蕎麦だと思います。
例えると、益子焼のように一般庶民の生活に根差して形作られてきた民藝品と同じように、栃木の一般庶民の食卓で、おばあちゃんやお母さんが打って大きなざるに盛られ家族みんなで啜り合った民藝食のようなものです。

       

この地域では、今でも自家製の手打ちの生そばをお裾分けする習慣があり「脳裏に焼き付いた家族の蕎麦を味わう」これがこの地域の蕎麦に対するDNAなのかも知れません。

しかし、それはお店で味わえるものではありませんが、私はそれに近いものを探し続けているのかも知れません。

   

そうこうしてる間に、最近の写真を並べてみると結構色々と食べていました。
お店毎の個性は素晴らしく、栃木市の蕎麦で笑顔になれる確率は相当高いと思います。

 

これからも、「栃木市の蕎麦は民藝食」もっともっと探索していきたいと思っています。

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