旅行とニーズ

今年、(株)小林縫製工業は栃木本社と岩手大船渡ファクトリー合同で社員旅行を開催することが出来ました。
 
社員旅行は、同じ釜の飯を食べて気持ちをひとつにして一丸となってもらいたいという経営側の思惑がある事も確かです。
 
しかし、近年では休日の会社行事には無理に参加しないという風潮が主流になってきました。
核家族化や情報の多様化、車社会などの生活環境の変化に伴い、一人一人の価値観も変化しています。
 
現代は、安定した均等化とともに多様な価値観が共存している時代で簡単に言うと正解がない時代なのです。
 
確かに温泉ホテルに一部屋4-5人川の字で宿泊し、夜は宴会で歌や踊りに駆り出され、観光地をみんな連なって巡るという社員旅行は考えただけで面倒くさいと思います。
私でさえそう思うのですから現代の人々の大半はそう思うのかもしれません。
しかし、見方を変えれば今経験したくても中々出来ないほど希少なもになったとも言えます。
 
 
今回、そのコテコテ感を斬新に感じてもらえるかも知れないという思いもありコテコテ社員旅行を計画してみました。
結果としては、寂し事ですが若手にニーズを感じてもらえなかった様でした。
しかし、次回に向けた反省をし、ニーズをつかむためにもっと努力のし甲斐が出ました。
 
これは、私たちの仕事のも繋がることで、私たちが作っている商品も売れた時期や売れなくなる時期に必ず理由があるはずなのです。
そこで大切なのはその理由を検証して明らかにすることでニーズを把握する事。
そして自分たちが今まで培ってきた経験や技術でそのニーズをどのように解決できるのかを考え行動する事。
 
今後一年をかけて社員スタッフのみなさんの「社員旅行という会社行事」に関するニーズを探りみんなにも会社にもベストなものにして行きたいと思います。
 
 
そして、その大切な社員スタッフのみんなと一緒に、世の中で必要とされるアイテムを創り出して、人のため、社会のために提案していくことを粛粛と進めます。
皆さんの経験と技術を存分に発揮していただき多くの笑顔が見れるよう会社を運営していきます。
 
ひとを美しく 社会を明るく 
#栃木市
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#デザイン縫製メーカー

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